どもぉ~。FORM_07ですよぉ~。
外の気温と部屋の気温のギャップがしんどい季節がやってきましたね。
体がだるい。。。
だが最近調子と機嫌がいいのでね!(`・ω・´)
早速ゲーム作り再開よ!!
前回↓は衝突についてちょっと学べたね。
【Unity】最強のゲームクリエイターに俺はなる | プロジェクト始動! - FORM_07’s blog
今回はPlayerを操作できるようにしよう!
Assetsの中に新しくスクリプトを入れる「Scripts」フォルダを作って、その中に「Player」って名前のスクリプトを作成。
で、今作ったスクリプトをドラッグ&ドロップでヒエラルキー内のPlayerにアタッチっと。。。
さて、コードのお時間だ。。。
・・・・・・・できるかな(O_O)
Playerスクリプトを開くと、こんなん。
using ~~~ ;
これは簡単に言うと、「~~~」っていう便利機能を使いますよ~っていう宣言。
つまり最初の3行で「System.Collections」「System.Collections.Generic」「UnityEngine」の3つの便利ツールを使いますって宣言してる。
便利機能を使ってコードを書けば、短くてわかりやすいコードになるってわけ。
public class ~~~ : MonoBehavior
{
・・・・
}
これは、「~~~」はpublicなclassで、Monobehaviorを参照してますよ~ってこと。
まぁ、わいと一緒に追々理解してこ。
こういう"//"で始まった部分は「コメント」っていって、プログラムには影響しない文。
メモみたいな。
で、こういう括弧()がついてるやつを関数っていう。
ま、こういうのは使うときに学んでけばいいんですよ。
・・・・・・・・
さて、
まずはPlayerの移動だな。
難なく実装して格好つけたいところ。。。
まずはInput Systemをインストールします。
現時点(2023.7.19)では初期インストールされていないので、インストールする必要があるらしい。
WindowのPackage ManagerからUnity Registryを選択し、
Input SystemをInstall。
インストールできたら、今度はInput Systemをアクティブにして使えるようにしよう。
EditからProject Settingを選択。
そしたらPlayerの中にあるSetting for Windows, Mac, Linuxの欄のOther Settingを選択。
ある程度下にスクロールすると、Configurationの項目にActive Input Handlingなる欄があるので、そこからInput System Package (New)を選択。
Bothのままにすることもできるみたいだけど、紛らわしいからこっちでいいよね。
さて、下準備はOK。
ここからはバリバリコードの時間だ。
方向キー入力でPlayerを移動できるはず。
動け!!!
うごいたあぁぁっぁっぁぁぁああぁああ!!
・・・・よし。。。。
今回はここまで。
次回はPlayerの見た目を作ってあげたいな。
できるかな。。。